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北欧デザインの父「アルネ・ヤコブセン」名作椅子

こんにちは!すまい生協です!

今回はアルネヤコブセンの名作椅子をご紹介いたします!

インテリアの参考になれば幸いです💺✨

スワンチェア

 

1958年にアルネ・ヤコブセンがコペンハーゲンにあるSASロイヤルホテル向けにデザインしたラウンジチェア。

白鳥が羽を広げたような優雅な曲線が特徴です。

 

セブンチェア

 

1955年にアルネ・ヤコブセンがデザインしたスタッキングすることができる椅子です。

9層のベニヤで構成される成形合板のシェルは強度・柔軟性・耐久性を備えています。

人の丸みのある身体の形に寄り添い長時間座っていても疲れにくいデザインです。

 

アントチェア

 

1952年にアルネ・ヤコブセンが製薬会社の社員食堂のためにデザインしました。

アルネ・ヤコブセン初のスタッキングチェアです。

「アリンコチェア」とも呼ばれています。

 

エッグチェア

 

1958年にアルネ・ヤコブセンがデザインした卵のような独特のフォルムを持つラウンジチェアです。

硬質発泡ポリウレタンをシェルに使用しファブリックやレザーで張られています。

身体を包み込むような座りごごちが魅力です。

 

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