- 家づくりのヒント
「愛猫も家族も幸せになる」5つの工夫
こんにちは!すまい生協です。
2月22日は、語呂合わせで「猫の日」ですね。
最近では、家づくりを検討されるお客様から「猫がのびのび暮らせる家にしたい」「ペットと共生しつつ、インテリアも妥協したくない」というご相談をいただくことが非常に増えています。
猫は大切な家族の一員。だからこそ、後付けのキャットタワーを置くだけではなく、建築計画の段階から「猫の動線」を組み込んでみませんか?
今回は、すまい生協が実際に手がけた事例を交えながら、「猫も人もストレスフリーに暮らせる住まいのアイデア」をご紹介します!
猫の「自由」を尊重する。冷暖房効率も守る専用ドア
猫は家の中をパトロールするのが大好き。
でも、そのたびに人間がドアを開け閉めするのは大変ですし、冬場の福島では冷気が入り込んで光熱費も気になりますよね。
そこでおすすめなのが、ドアを閉めたまま行き来できる「ペット専用ドア」です。
既製品のドアに組み込むのはもちろん、壁に直接トンネルのような「猫穴」を作ることも可能です。
新築時なら、お部屋の雰囲気を壊さないデザインでスッキリと収めることができます。

配置を自由自在に変えられる!魔法の壁「猫壁(にゃんぺき)」
性格や成長に合わせて自由に高さやレイアウトをアレンジできるマグネット脱着式のキャットウォールです。
「キャットウォークを作りたいけれど、猫が気に入ってくれるか不安」「年齢に合わせて高さを変えてあげたい」・・そんな飼い主さんの理想を形にしたのが、この「猫壁(にゃんぺき)」です。
子猫のときは低めに、運動が大好きな成猫期にはダイナミックに。猫ちゃんの成長や性格に合わせて、お家の中で「模様替え」が楽しめるんです。
ステップをパッと外して壁を拭けるので、抜け毛や汚れが気になる場所でも清潔を保てます。
「うちの子、飽き性かも?」と心配な飼い主さんにこそ、ぜひ取り入れていただきたいアイテムです。

運動不足を解消!壁面を彩る「キャットウォーク&ステップ」
高いところが大好きな猫にとって、壁面を自由に歩けるキャットウォークは最高の遊び場です。
キャットタワーに比べ、スペースや高さの制限が少なく、壁付けタイプなら省スペースで設置することができます。
キャットウォークで一番大切なのは「安全性(耐荷重)」です。後付けの棚だと、猫が飛び乗った衝撃で外れてしまうリスクがありますが、注文住宅なら壁の内部にしっかりとした「下地(補強材)」を入れられるため、大型の猫ちゃんが走り回っても安心です。

猫の特等席。日差しをデザインする「陽だまりスペース」
猫は一日の大半を、家の中で一番気持ちの良い場所を探して過ごします。その答えの多くは、ポカポカとした「陽だまり」にあります。
高い位置にある窓(高窓)に沿ってキャットウォークを設置することで、外からの視線を遮りつつ、猫だけがたっぷり日光浴を楽しめる「空中テラス」のような場所が生まれます。
ネコちゃんのお気に入りスペースになりそうですね♪

出しっぱなしを防ぐ!猫専用ダイニング
猫ちゃんの食事スペース、掃除のときに邪魔になったり、ついつい蹴飛ばしてしまったりすることはありませんか?
施工事例としてご紹介するのは、収納下に設けた猫ちゃんの食事スペース。
上の収納にはペットフードを収納することができます。

掃除の悩み解決!デッドスペースを活用した「猫トイレ」
「猫のトイレをどこに置くか」は、愛猫家にとって最大の悩みどころではないでしょうか。リビングに置くとニオイや砂の飛び散りが気になるものです。
階段下のスペースや、カウンター下などを活用して、「猫専用トイレブース」を作りましょう。
トイレを隠すことによって生活感を抑えることができます。
また、壁紙を消臭・防汚機能付きのものにすることで、毎日の掃除の負担が劇的に軽くなります。
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大切な家族(猫)と一緒に育てる、世界にひとつの家
猫にとって住み心地の良い家は、実は人間にとっても「掃除がしやすく、家族が笑顔になれる家」です。
私たちすまい生協は、福島県で多くの住まいづくりをお手伝いしてきました。
「うちの子なら、ここを歩きそう!」「ここに隠れるのが好きかも」という飼い主様ならではの想いを、ぜひ私たちにぶつけてください。
大切な愛猫と、四季を通じて快適に暮らせる住まいを一緒に作り上げましょう。

