- すまい生協の事
~M様邸ができるまで~建物の位置を決める大切な一歩!地縄張り編
建物の位置を決める大切な一歩
いよいよ工事が本格始動します!
今回は、着工前の非常に重要な工程「地縄張り」の様子をレポートします。
地縄張りって何?「家の輪郭」を描く重要な作業

地縄張りとは、設計図通りに「この場所に家を建てますよ」という印を地面につける作業のことです。
「ただ地面に線を引くだけ?」と思われがちですが、実はとっても重要。
ここで位置が数センチずれるだけで、お隣との境界線や駐車スペースの広さに影響が出てしまいます。
家づくりの正確さを決める、最初の大切な一歩なんです。
ミリ単位の精度!プロが現場でしていること
まずは大切なお隣さんとの「境界」をプロの目で再確認
赤いプレートは、お隣の土地や道路との境目を示す一生モノの印。
地縄を張る際は、この杭を起点に設計図通りの「離れ(お隣との距離)」が保たれているかを、現場スタッフが一つずつ指差し確認していきます。

メジャーを使い、しっかりとチェック。
設計図とのズレがないか、徹底的に確認します。

次に専用の測定機器(トランシット)を使って、角度や距離を正確に測ります。
写真のように、スタッフ二人がかりで位置を確認。

位置が決まったら、目印となる杭を打ち込み、そこに白い縄やビニール紐を張っていきます。
これで「ここに壁がくる」という家の輪郭が見えてきましたね!

知っておきたい「地縄マジック」の正体とは?
ここで、初めて家を建てる皆様にぜひ知っておいてほしい「現場の不思議」があります。
それは、「地縄を張った状態で見ると、家がすごく小さく見える」ということ!
これを私たちは「地縄マジック」と呼んでいます。
何もない広い土地に線だけがある状態だと、脳の錯覚で実際のサイズより小さく感じてしまうんです。
でも、安心してください!柱が立ち、壁ができるにつれて、どんどん立体感が増し、完成する頃には「理想通りの広さだ!」と確信いただけるはずです。
正確な一歩が、安心の住まいをつくる
「M様邸ができるまで」の記念すべき最初のステップ。
地縄が張られたことで、これから始まる新しい生活のイメージが少しずつ膨らんできたのではないでしょうか?
M様、いよいよですね! 私たちスタッフ一同、この縄の中に最高の安心と幸せを詰め込めるよう、安全第一で工事を進めてまいります。