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~M様邸ができるまで~家づくりの重要な節目!「木工事完了検査編」

こんにちは!すまい生協です。

「M様邸ができるまで」の建築レポート、今回は家づくりにおいてとても重要な節目となる「木工事完了検査」の様子をお届けします!

木工事完了検査とは、大工さんの木工事がすべて終了した段階で、図面通りに正しく施工されているか、傷や不具合がないかを厳しくチェックする検査です。

今回は、実際の現場写真をお見せしながら、すまい生協がどのようなこだわりを持ってチェックしているのか、現場の裏側を解説します!

木工事完了検査でのチェックするポイント

ボード

  • 面取りはされているか(面取りとは、ボードの角や端を削り落として、滑らかに整える加工)
  • ボードビスピッチは既定の間隔で打たれているか
  • ボードビスがボードより出ていないか
  • ボードの割れはないか

建具の下がり

  • 建具の建て入れは正確か
  • ドアの開閉調節はされているか
  • 指定の場所についているか(枠の寄席方向も確認)
  • 幅木コーナーがはがれていないか(ボンド施工)

  • 張り方向は図面と合っているか
  • 玄関框との段差(框が高すぎるなど)

階段(階段がある場合)

  • 上段框と床の段差(框が高すぎるなど)
  • 幅木納めの場合、隙間がないか
  • 蹴込み板のビス盛り上がり、貫通がないか

サッシ・窓枠

  • サッシのビス穴がつぶれていなか
  • サッシ枠が浮いていないか
  • アングルと窓枠に隙間がないか

その他

  • カウンターのサイズ、高さが図面通りか(カウンターがある場合)
  • 天井断熱材に隙間はないか(吊り木部分など)点検口から確認
  • 傷をつけてしまった場所の聴取
  • 可動棚のクリアランス、遊びはあるか

 

【内装下地】壁の向こうに隠れる「安全」と「暮らしやすさ」の秘密

室内に入ると、ピンク色をした壁(石膏ボード)が一面に張られています。

これは「ハイクリンボード」という、シックハウス症候群の原因となる物質を吸収・分解してくれる健康に配慮した素材です。

  • 暮らしを便利にする「リモコンニッチ」と配線

こちらは、壁の一部をくぼませて作る「リモコンニッチ」の施工スペースです。

ここにインターホンや照明のスイッチ、給湯器のリモコンなどがすっきりと収まる予定です。

  • 快適な空気環境をつくる「24時間換気システム」

現代の家づくりに義務付けられている「24時間換気システム」の本体ユニットも、壁の中にしっかりと組み込まれていました。

「風向」の指示通りに正しく設置されているか、周囲の気密処理(隙間を埋める処理)が適切に行われているかを確認します。

これで、年中キレイな空気がお家の中を循環します。

フローリングを守る!徹底した「床養生」

室内の検査で特に目を引くのが、床一面にしっかりと敷き詰められた茶色の「養生ボード」とピンクの「養生テープ」です。

大工さんが丁寧に張ってくれたお気に入りのフローリングに、これからの内装工事で工具を落としたり、靴の砂でキズが付いたりすることが絶対にないよう、隙間なく厳重に保護しています。

すまい生協では、こうした「現場のキレイさ」も品質管理の重要な基準にしています。

大工さんのバトンを受け継ぎ、いよいよ内装仕上げへ!

木工事完了検査が無事に終わると、現場はいよいよ「仕上げの工程」へと移ります。

これまで木の色やボードの色だった室内が、クロスが貼られることで一気に「お家らしさ」を増し、M様のこだわりがカタチになっていきます。

すまい生協では、このように各工程で厳しい検査を行うことで、お客様に一生安心して暮らしていただける住まいをお届けしています。

「もっとすまい生協の家づくりが見たい!」という方は、ぜひホームページやInstagramもチェックしてみてくださいね。

次回のレポートもお楽しみに!

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