• 家づくりのヒント

インスタで大人気!すっきり美しい空間をつくる「ハイドア」の魅力と注意点

「マイホームを建てるなら、インスタでよく見るお洒落なリビングにしたい!」

「部屋をすっきり、広く見せるコツってあるのかな?」

注文住宅のデザインを考えているとき、SNSで一度は見かけるのが、床から天井までまっすぐ伸びたスタイリッシュなドア。

これは「ハイドア」と呼ばれるものです。

せっかく注文住宅を建てるなら、見た目の美しさにはこだわりたいですよね。

しかし、ハイドアは「おしゃれだから」という理由だけで家中のドアに採用してしまうと、住み始めてから後悔につながることもある仕様です。

今回は、ハイドアが部屋を広く見せる理由と、知っておいてほしい注意点・対策を解説します。

なぜいま「ハイドア」が人気なのか?部屋が広く見える理由

ハイドアとは?一般的なドアとの違い

一般的な室内ドアの高さは約2メートルですが、ハイドアは床から天井(約2.4メートル)まで届く高さがあります。

通常のドアの上にある「下がり壁」がないため、ドアを開けたときも閉めたときも、すっきりとした印象を与えるのが最大の特徴です。

天井まで視線が抜ける!空間を広く、開放的に見せる視覚効果

ハイドアの最大の魅力は、部屋が広く見えることです。

ドアを開けたときに天井が途切れず奥の部屋まで一続きに見えるため、視線がスッと抜けて開放感が生まれます。

30坪〜40坪のリアルなサイズ感の住まいでも、ハイドアを取り入れるだけで、実面積以上の広さとラグジュアリーな雰囲気を演出できます。

採用前に知っておきたい!ハイドアの注意点と後悔しない対策

一般的なドアよりも費用が高くなりやすい

ハイドアは通常のドアよりもサイズが大きく、特殊な加工が施されているため、どうしても製品代が高くなります。

対策:家中のドアをすべてハイドアにするのではなく、「家族が集まるリビングの入り口だけ」など、目立つ場所に絞って採用することで、予算のメリハリをつけながらおしゃれな空間を作ることができます。

高さがある分、室内の「空気」や「音・光」が漏れやすい?

一般的なドアに比べてドア自体が大きいため、開閉時に部屋の空気が大きく動きやすくなります。

また、枠がすっきりしている分、わずかな隙間から隣の部屋の音や光が漏れやすく感じる場合があります。

対策:寝室や子ども部屋、トイレなど「プライバシーや静かさを重視したい部屋」には、あえて通常の高さのドアを選び、しっかり密閉性を持たせるのがおすすめです。

ハイドアを導入する場合の「おすすめの場所」

リビングと廊下を繋ぐ「メインの動線」

もっともおすすめなのは、玄関からリビングへ入る扉、またはリビングと隣り合う部屋の仕切り戸です。

ここをハイドアにして開け放つことで、リビング全体が圧倒的に広く、開放的な大空間に早変わりします。

まとめ

ハイドアはおしゃれな家づくりにとても効果的なアイテムですが、大切なのは「どこに使い、どこで予算を抑えるか」という全体のバランスです。

私たちすまい生協は、ご家族のご予算に合わせ、等身大で最も暮らしやすく、デザイン性も優れたアイデアをご提案いたします。

 

SUMAI-SEIKYO お問合せ・資料請求

ご質問やご不明点がございましたら、お気軽にお問合せください。

LINEでもお問合せいただけます