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【新築向け】みらいエコ事業2026の対象となるには?
こんにちは!すまい生協です。
先日ご紹介した補助金「みらいエコ住宅2026事業」のご紹介させていただきました✨
対象住宅として、GX志向型住宅・長期優良住宅・ZEH水準住宅の3つがありました。
今回は、対象住宅について少し詳しくご紹介したいと思います。
▼みらいエコ住宅2026事業についてはこちら
GX志向型住宅・長期優良住宅・ZEH水準住宅の比較

GX志向型住宅とは
GX志向型住宅とは、グリーン・トランスフォーメーション(GX)の概念に基づき、エネルギー効率を最大限に高め、環境負荷の低減と快適な住環境の両立を目指す新しい住宅の形です。
従来のZEHよりも高い基準が求められています。
環境省が実施

- 断熱等性能等級6以上
国が定める「断熱等性能等級」が6以上であることが求められます。これはZEHや長期優良住宅の等級5よりも高い水準です。
- 大幅な省エネ
冷暖房や給湯、照明などのエネルギー消費量を、再生可能エネルギーを除いて35%以上削減する必要があります。
- 創エネ
太陽光発電システムなどの再生可能エネルギー源を導入し、年間で消費する一次エネルギー消費量を実質100%以上削減することを目指します(地域要件あり)
- エネルギーマネジメント
HEMS(家庭用エネルギー管理システム)の導入が要件に含まれます。
エネルギーの見える化によってさらなる省エネの実現が可能になります。
長期優良住宅とは
長期優良住宅認定制度は、長期にわたり良好な状態で使用するための措置が講じられた優良な住宅の建築・維持保全に関する計画を「長期優良住宅の普及の促進に関する法律」に基づき認定するものです。
平成21年6月4日より新築を対象とした認定が開始され、平成28年4月1日からは既存住宅の増築・改築を対象とした認定も開始されました。
更に、令和4年10月1日には既存住宅について開発行為を伴わない認定が開始されました。
国土交通省が実施

- 劣化対策
劣化対策等級(構造躯体等)等級3かつ構造の種類に応じた基準
木造:床下空間の有効高さ確保及び床下・小屋裏の点検口設置など
- 耐震性
極めて稀に発生する地震に対し、継続利用のための改修の容易化を図る為、損傷のレベルの低減を図ること。
- 省エネルギー性
断熱等性能等級5かつ一次エネルギー消費量等級6
- 維持管理・更新の容易性
維持管理対策等級(専用配管)等級3
- 居住環境
地区計画、景観計画、条例によるまちなみ等の計画、建築協定、景観協定等の区域内にある場合には、これらの内容と調和を図る。
- 住戸面積
一戸建ての住宅:75㎡以上※少なくとも1階の床面精機が40㎡以上(階段部分を除く面積)
- 維持保全計画
以下の部分・設備について定期的な点検・補修等に関する計画を策定
・住宅の構造耐力上主要な部分・住宅の雨水の侵入を防止する部分・住宅に設ける給水または排水のための設備
- 災害配慮
災害発生のリスクのある地域においては、そのリスクの高さに応じて、所管行政庁が定めた措置を講じる
ZEH水準住宅
ZEH(ゼッチ)(ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス)とは「外皮の断熱性能等を大幅に向上させるとともに、高効率な設備システムの導入により、室内環境の質を維持しつつ大幅な省エネルギーを実現した上で、再生可能エネルギーを導入することにより、年間の一次エネルギー消費量の収支がゼロとすることを目指した住宅」です。
ZEHとZEH水準住宅の違い
大きな違いは、「創エネルギー(太陽光発電など)設備の導入義務があるかどうか」です。
ZEH住宅は、高い省エネ性能に加えて、太陽光発電などの創エネ設備を備えることで、家庭で消費する年間の一次エネルギー消費量をおおむねゼロ以下(正しくは、再生可能エネルギー導入量により削減率100%以上)にする住宅です。
ZEH水準住宅は、ZEH住宅が求める高い断熱性能や省エネ基準を満たしていますが、必ずしも創エネ設備(太陽光発電など)を搭載し、エネルギー消費量を実質ゼロにするまでの要件は求めていません。

まとめ
今回は、みらいエコ住宅2026事業 補助金対象の3つのタイプの住宅についてご紹介しました。
省エネや耐震なども大事ですが、ご予算もあるかと思います。
お客様のご要望やご予算に合わせたご提案をさせていただきますので、まずは一度すまい生協へお気軽にご相談ください◎
皆様のお問い合わせをこころよりお待ちしております。



