- すまい生協の事
~M様邸ができるまで~暮らしを支える「基礎完了」
現在施工が進んでおります、郡山市のM様邸にて、無事に「基礎工事」が完了いたしました!
本日はその様子を写真とともにご紹介します。
家が完成してしまうと見えなくなってしまう部分ですが、基礎は文字通り「住まいの土台」となる、最も重要な工程の一つです。
べた基礎

すまい生協で標準採用しているのは、建物の重さを面で支える「ベタ基礎」です。
地面全体をコンクリートで覆うことで、高い耐震性を確保するとともに、地面からの湿気やシロアリの侵入を防ぐ役割も果たします。
アンカーボルトとホールダウン

- アンカーボルト(短いボルト)
基礎と「土台(木材)」を固定するためのボルトです。
基礎の中に深く埋め込まれており、建物が横にズレるのを防ぎます。
各柱芯から300㎜間隔で、家の外周や間仕切り部分に配置される、まさに家づくりの「連結役」です。
- ホールダウン金物用ボルト(長いボルト)
写真の中で、ひときわ長く伸びているのがこのボルトです。
これは土台を通り越し、その上の「柱」と基礎を直接つなぐためのものです。
地震などの強い力で建物が上に引き抜かれようとするのを防ぐ、非常に重要な役割を担っています。
お風呂の「基礎断熱」で、真冬も快適に!

現場をよく見てみると、一部の基礎立ち上がり部分に鮮やかな緑色の板が施工されているのが分かります(写真手前のコーナー部分)。
この緑色の正体は、高性能な「押出法ポリスチレンフォーム断熱材」です。
そして、この場所がどこかというと・・実は、ユニットバスが設置される場所なのです!
なぜ、お風呂場に断熱材が必要なの?
一昔前の家は、「お風呂場は床下がスースーして寒い」のが当たり前でした。
しかし、すまい生協では、快適な暮らしのためにお風呂場の基礎部分に「基礎断熱」を標準採用しています。
その理由は3つあります。
\ 3つの理由 /
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「冷気」をシャットアウト!: 基礎の外周部から伝わる冷たい空気を、この断熱材がしっかりと遮断します。
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「ヒートショック」対策: 脱衣所や洗い場での急激な温度変化(ヒートショック)のリスクを大幅に軽減し、ご家族の健康を守ります。
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「結露・カビ」の抑制: 基礎が冷えにくくなるため、湿気の多いお風呂場での結露を防ぎ、カビの発生を抑えます。
地面から、いよいよ「カタチ」へ。
コンクリートの表面も美しく仕上がり、現場は次の工程である「上棟」に向けた準備が整いました。
スタッフ一同、安全第一で心を込めて作業を進めてまいります。
今後の更新も どうぞお楽しみに!

